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数と式– tag –

  • 5-6 アイキャッチ
    古代中国

    【数学史5-6】平方根は有限のみ対応!『九章算術』の開平法とは?

     紀元前2世紀頃にでき、中国数学を体系立てた数学書である『九章算術』。その4章は、正方形の面積から一辺の長さを求める問題が載っており、図形を用いた開平算の方法が扱われていました。この記事では、その平方根を求める方法を中心に、4章「少広」の様々な問題について解説します。
    2022年9月11日
  • 3-8 アイキャッチ
    バビロニア

    【数学史3-8】バビロニアでは平方根の研究も?粘土板に残された√2の値とは?

    三平方の定理や二次方程式を扱っていたバビロニア。当然必要となるのは平方根の知識であり、バビロニアの粘土板YBC7289から、√2の近似値が1.41421296 と求まっていたことがわかっています。ここまで緻密な値を求めるにあたって、利用されたのは相加相乗平均の考え方。その驚きの求め方をこの記事では解説します。
    2022年6月26日
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Fukusuke
数学史ブロガー
「ますひす」では、数学(Math)の歴史(History)を現役教員がわかりやすく解説!
紀元前から受け継がれ、発展してきた数学を体系的に学ぶことができます。
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